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ASDの私がChatGPTにブログ記事を書かせたら完璧主義が発動して沼った話と解決策

目次

はじめに:AIで早くなるはずなのに「なんか違う…」で止まりました

ASDの完璧主義とこだわりの強さ、そしてADHDの実行力・継続性の弱さで、ブログ執筆が全然進まなかった私がいます。
そこで近年話題のChatGPTを使い、SEO最適化済みのブログ記事を書かせてみました。

たしかに、人間が書くより早いです。量産もできそうです。日本語も変ではありません。
それでも私は、読んだ瞬間にこうなりました。

「なんか違う……」

結果、また手が止まりました。
AIの文章が良い・悪いの前に、私はそれよりも 「自分の納得感」 を優先してしまったのだと思います。というか、私にはそれしかできませんでした。

この記事では、私がなぜ沼ったのか、そして今どんな使い方に落ち着いているのかを、実験ログとしてまとめます。


ミニ結論:私は「SEOはAI、本文は自分の言葉」に落ち着いた

AIに丸投げすると「なんか違う」と止まりやすく、勝手に改変されたり消されたりがしんどかったです。
そこで、原案は自分で出して、AIは見出し・SEO・整形の“編集者”として使う運用にしました。

その過程と実践手順を踏まえた結論を下記に

まず前提:私は「量産」より「自分の脳内アウトプット」がしたい

よく「AIに任せたら早い」「全部丸投げが最強」と言われます。
でも私は、いきなり“高速量産”を目指すと、逆に止まりました。

なぜなら私がやりたいのは、綺麗な記事の量産というより、自分の脳内(言葉・感情・考え)をアウトプットすることだからです。

そして、ここが重要なのですが、発達特性(ADHDの実行機能障害、ASDの完璧主義)との相性で、私はそのアウトプット自体が苦手です。
だからAIには「核を作る役」ではなく、脳内をアウトプットする手伝いをして欲しかったです。


「なんか違う…」の正体:私が止まった理由(直感で分析)

私が止まった理由を、AIではなく私の直感で整理すると、だいたい以下です。

  • 私が発達障害の特性が強めだから
  • 私がクリエイター気質だから
  • 文章力自体は元々褒められる方で、それを活かしたかったから
  • 「改変すんな」と言っているのに、体験してないことや原案にないことを勝手に入れられたり、逆に原案にあるものを消されたりしたから
  • 「アフィリ目的で高速量産」や「綺麗なブログ(?)」ではなく、私の脳内アウトプットを手伝ってほしかったから

特に4つ目は、私にとってかなり致命的でした。
私は「自分の作品なのに自分じゃない作品が、自分の作品として世に出る感じ」が無理だったのだと思います。


「じゃあ1から全部自分でやれば?」ができなかった理由(4年間の停滞)

ここで「じゃあ1から全部自分でやりゃあいいじゃねぇか!!」という声が聞こえてきます。
私もそれができるなら、そうしていました。

でも私は、WordPressに4年前から登録していて、その4年間が“全っ然進まねぇ”4年間でした。
サーバー代とドメイン代の無駄だったと思います。

私がAIに任せたかった理由は、こういう現実があるからです。

  • やりたいことはあるのに、実行力や継続力がめちゃくちゃ弱い
  • やりたいことが多すぎて、取捨選択や優先順位付けが苦手
  • こだわりが強いのに、人並みにすらできてないのに完璧主義が出て止まる
  • 全部自分一人でやると、過去の失敗の繰り返しになりやすい
  • 苦手を改善しようとしても、“特性”というベースが大きく、脳の容量も小さくて要領が悪い
  • 苦手は他人やツールに任せて得意に集中したいのに、ライターを雇うほどの余裕はない

だから、このAI普及時代の到来は、私にとって正直かなり救いでした。
欲を言えば数年早く来てほしかったですし、自分が数年遅く生まれたかったです。

(※ここは別記事で詳しく書きます:私が数年早く生まれた理由-ここからしか見えなかった景色と私の使命-)

やってダメだったこと(AIと試行錯誤した失敗ログ)

1. 完璧主義の線引きをする(7割ライン)

「どこからが7割で、どこから先はやらなくていいか」を線引きするやり方です。
これはAIがいなかったら言語化できなかったので、本当にありがたかったです。

ただ、私の場合は完璧主義特性が強すぎて、7割以上の部分が気になって仕方なくなり、結局止まりました。

2. 割り切り方(タイマー法・期限法)

1ができなかったので、タイマー法や期限法を試しました。
でも私は、それを軽く無視してしまいました(それより欲求が勝ちます)。
結果、ダメでした。

3. 書きたいところだけ書いて、どうでもいいところはAIに任せる(前身)

これが今の解決策の前身でした。
ただ、冒頭の段階で

  • SEO的に正しいのに「なんか違う」
  • 「改変すんな」と言っているのに改変される/削除される

が起きて、希望の光が閉ざされました


解決までの過程:私が実際にやったこと

ここからは、私が「止まる→試す→また止まる→また試す」を繰り返して、今の形に落ち着くまでの過程です。

1. 「マジこれどうしたらいい?」と聞いて、ブレーキ解除の手順をもらった

投稿しようとした瞬間にこだわりでブレーキがかかり、手作業で書き換えを始めると沼る。
この状態に対してChatGPTが出してきた「投稿モード手順」はこんな感じです。

要約するとこんな感じです。

  • 完成条件が不明だと脳が停止する
  • だから「今日の合格条件」を1行で固定する(例:読める/伝わる/公開できる)
  • 迷いを殺すために2択化する
  • 修正は“1往復まで”にする(永遠に整え続けるのを止める)

2. それでも動けず、PerplexityでSEO知識を学んで自力路線に寄った

しかし、1のChatGPTの応援歌でも動けなかったので、PerplexityからSEO知識を学び、共同作業を諦めて自力で書こうとしました。
その途中のワークで、自分の結論が整理できました。


そこから上記の葛藤の末に出た結論が下記です。

結論:SEOライティングはAI、でもコピペせず自分の言葉に書き換える

  • 今まで通り、AIにSEOライティングはしてもらう
  • ただし、そのままコピペ即投稿はしない
  • 自分の原案と比較しながら、不足分や表現ちょっと違う所とかを手動で書き換える
  • 修正後は最終チェックで最初から読み返しながら、付け足したい所とかを手動で書き換える

具体的な手順は下記の通りです。

1.1から全部SEO諸々自分一人でやらずに、かと言って全部AIに丸投げせずに、まず伝えたい事を人間の手でやる(アイディア帳としてスマホのメモに書き出す→PCのWordPressで一旦全部吐き出してみる)

2.SEOとか諸々はAIにザッと任せる(この時「私の伝えたいことや文章の流れ・表現を勝手に改変せずに」とプロンプトに付け足す)(※プロンプトについては別記事で詳しく書きます:言語力格差解消!プロンプトは「プロンプト作るくん」に任せよう)

3.一発で完成と思わず気に入らない所は修正依頼出していく(修正後で前のやつが良かったらそれを採用する)

4.WordPressにコピペ

5.自分の原案と比較しながら、不足分や表現ちょっと違う所とかを手動で書き換える

6.修正後は最終チェックで最初から読み返しながら、付け足したい所とかを手動で書き換える

7.6まで終わって読み返してOKならChatGPTにこれコピペして「こんな感じにして投稿した」と報告

8.アドバイス貰って修正して公開

こうする事で解決できた現状です。

正直、私はまだ「これが完成形!」と断言できる段階ではありません。道の途中です。

そして、多分私は独り言系ブロガーの方が向いているのだと思います。
ただ、多くの人に見てもらうにはSEOも大事ですし、私は日本語がたまに分かりにくくなるので、AIを「苦手をフォローする補助輪」として使うことで、このブログをより多くの人に届けられると思いました。

番外編:実行と継続だけAIに手伝ってもらい、SEOは自力で勉強して自分でやる

  • 実行するところ、継続する習慣づくりだけAIに支援してもらう
  • SEOは時間がかかっても自分で学び、自分で書く

こちらもありだと思います。ただ、今の私は「1から全部自分一人でやらず苦手な事は諸々AIに任せて自分は得意に集中する」を優先しています。(※ここも別記事で詳しく書きます:得意に集中したいのに苦手が致命的過ぎて苦手克服に集中したものの全然成果出なかった話-AI普及時代前の苦しかった過去-)




まとめ:遅れてごめん。でも、今度こそ成し遂げたい

本当はこの記事、1期1記事目の次の日に出す予定で、10記事分ほど下書きをストックしていました。
でも「冒頭の禁断症状」が出て遅くなりました。ごめんなさい。

本当は成功者として道標になりたかったですが、私はまだ成功者ではありません。
それでも私は、何度挫折しても諦めずに試行錯誤して、分析して、言語化できる力は人よりできる方だと思っています。

私はWAISで言語化だけ高くて(それでも100くらいのド平均)、他が低いタイプの「考えるのだけできるけどアウトプットが苦手」な人間です。
そしてこのタイプは、今までいろんな場面で“無能の代表格”扱いされがちでした。

でも私は、AI普及時代はこの層が勝てると直感で思っています。(※ここも別記事で詳しく書きます:AI活用で下剋上!言語性IQだけ高い無能が活躍できる時代へ)
だから、私のような

  • 言語化だけ高くて他が低い層
  • ASDの完璧主義、ADHDの実行機能障害でアウトプットできない層

を救いたいです。

その次に、初期ブログ(1記事目内の「本名ドメインにしたら動けなくなった」あれです)の立ち上げ動機でもある「内向的な人を外向型中心の社会から救いたい」「学校で生きづらさを抱える人、いじめられている人、孤立している人、社不を救いたい」を実現していきたいです。

私が遅れたせいで、救われたはずの人を救いきれなかった後悔もあります。
だから今度こそ成し遂げたいです。

まだ未熟ですが、もっと成長して、今回みたいに解決策を言語化できるようになって、私のような人たちを救いたいです。
気長に待っていてください。よろしくお願いします。


FAQ

ChatGPTにブログ記事を書かせると「なんか違う…」になりやすいのはなぜですか?

多くの場合、原因は「文章の正しさ」ではなく、納得感(自分の声)と事実(体験)のズレです。
SEO的には整っていても、あなたが大事にしたい温度感が薄かったり、AIが体験していないことを“体験したように”書いてしまうと、書き手側に罪悪感や違和感が出ます。特にASD傾向でこだわりが強い人は、ここが致命傷になりやすいです。

SEOはAIに任せてコピペするのと、自分の言葉で書き換えるのはどちらが良いですか?

どちらにもメリットがありますが、あなたのように「納得感」と「自分の声」が重要なタイプは、AIのSEO文章を下地として、自分の言葉に書き換える方が続きやすい可能性が高いです。
ただし「初手は質より量」でまず公開数を増やしたいなら、最初はAIの型を借りつつ、徐々に自分の比率を増やす運用でも良いと思います。

「独り言系ブロガー」でも検索流入は取れますか?

取れます。むしろ体験談はE-E-A-T(経験)として強い武器になります。
ポイントは、独り言を消すことではなく、見出しで整理して検索意図に答える順番に並べることです。あなたの文章の熱量はそのままに、外枠だけ「ですます口調」を基本とした文章構成でSEO仕様にするのが相性が良いです。(これが結論にも出した今採用してるやつです)




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